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12kg減量とクンバハカ法!50代で卓球が疲れない体の作り方

12kg減量とクンバハカ法による50代の卓球身体改革を解説するアイキャッチ画像 59歳からの挑戦記

「フットワークを使うだけで息が上がり、体が重い……」
「試合の後半になると集中力が切れ、膝や腰に疲労がたまる……」

50代になってから卓球をプレイしていて、このような体力の限界を感じたことはありませんか?

私はこの1年間で16時間ダイエット(オートファジー)を実践し、体重70kgから57kg台へと12kgの減量に成功しました。

さらに、中村天風先生の「クンバハカ法」を日常とプレーに取り入れたことで、激しく動いても疲れにくく、軸のぶれない体と心を獲得しています。

今回は、50代からでも劇的に動けるようになる「フィジカル&メンタル改革」のリアルな体験談をお届けします!


1. 1年で12kg減!16時間ダイエットと「バテない食事」のリアル

12kg痩せて一番驚いたのは、体の軽さとスタミナです。
半年で5kg痩せた段階でも「疲れにくくなった」と実感しましたが、12kg減量した現在は、コートの端から端までフットワークを使っても息が上がりにくく、無駄な汗もかかなくなりました。

靴下を履くのも大変だったお腹周りがすっきりし、カットの深い踏み込みもスムーズです。

インスリンスパイクを防ぐ「加糖ドリンク断ち」

スタミナ維持の大きな鍵となったのが、「加糖ドリンク(清涼飲料水や甘い缶コーヒー)の全廃」です。
糖分の過剰摂取による血糖値の急激な変動(インスリンスパイク)を抑えることで、プレー中や配達ワーク中の「突然のふらつき」や激しい倦怠感が完全に解消されました。

スポーツ前のファスティング空けルーティン

8時〜16時の食事ウィンドウで過ごす中で、テニスや卓球などハードなスポーツ前には「スタミナ切れ」を起こさない食事選びが欠かせません。

  • 主食・補食:素焼きナッツ、チーズ、トマト、枝豆、ブラックコーヒー
  • 持ち歩きアイテム:高カカオチョコレート(夏場は高温で溶けるため、保管に注意!)

運動前に脂質と良質なタンパク質をスマートに補給しておくことで、空腹感を覚えることなく動けるコンディションを作っています。


2. たるみ防止&軸の強化!一石二鳥の体幹トレーニング

12kgの減量に成功した際、避けて通れないのが「皮膚のたるみ」です。
急速な脂肪燃焼によって皮膚が伸びてしまうのを防ぎ、同時に卓球に必要なインナーマッスルを鍛えるため、以下の体幹・下半身メニューを日常化させました。

  • スロースクワット(下半身の粘りと低い構えの維持)
  • プランク&サイドプランク(ブレない体幹と横移動の軸作り)
  • バックエクステンション(背筋強化と姿勢維持)

この筋トレ習慣のおかげで、皮膚を引き締めながら「卓球の激しいフットワークに耐えうる下半身」を同時に手に入れるという、まさに一石二鳥の効果を得られています。


3. 中村天風「クンバハカ法」で肩の力を抜くメンタルコントロール

どれだけフィジカルを鍛えても、試合中に肩に力が入っていては本来のパフォーマンスは発揮できません。

そこで実践しているのが、中村天風先生の「クンバハカ法」です。

「肛門を締め、下腹に力を込め、肩の力をストンと落とす」この神経反射の体得により、打球時の不要な力みが削ぎ落とせるようになってきました。

実践例:サーブ前・レシーブ前のルーティン

試合になるとどうしても焦りや力みが生じがちですが、「サーブを打つ直前にクンバハカ」「レシーブ構えで肩の力を落とす」ことを意識しています。
肩の脱力ができることで、粒高ラバー(カールP3V)のレシーブやブロックでも柔らかいタッチが可能になってきました。

日常(配達・仕事中)での取り入れ方

クンバハカは卓球場だけでなく、普段の生活(スズキのアドレスV125でのフードデリバリー中)でも実践しています。
移動中、赤信号での停車時、あるいは仕事でミスをした瞬間など、「ふと気づいた時」にクンバハカで神経を集中させ、心を落ち着かせるのがコツです。

毎朝の「最高のプレーをしている」という自己宣言(朝の宣言)や、観念要素の更改(自己暗示)と組み合わせることで、プレッシャーに負けないメンタルの軸を培っています。


4. スタミナ勝ちのはずが……次男の手のひらで転がされる日々(笑)

12kg減量とクンバハカ法のおかげで、体力面・スタミナ面の軍配は圧倒的に私(50代)に上がります。
どれだけ長いラリーが続いても息が切れず、バテることはありません。

しかし、高校生で現役上級者の次男との5ゲームマッチになると話は別です。

スタミナでは勝っているはずなのに、回転量、球速、パワー、そして何より「試合の組み立て(コース配球)」が数段上。
こちらのスタミナをあざ笑うかのように振られ、技術の差で完全に見切られ、「手のひらで転がされている状態」です(笑)。

ですが、バテない体が完成しているからこそ、そうした上級者の厳しい打球に対しても粘り強く食らいつき、課題と向き合う余裕が生まれています。


5. まとめ:体と心が整えば50代からでも体は動く!

「もう50代だから……」と諦める必要は全くありません。

  1. 16時間ダイエット&加糖ドリンク断ちで疲れない軽量ボディを作る
  2. 体幹トレーニングでたるみを防ぎ、打球軸を強固にする
  3. クンバハカ法と天風哲学で肩の力を抜き、メンタルをコントロールする

フィジカル(身体)とメンタル(心)の両輪を整えれば、50代からでも卓球のパフォーマンスは確実に進化します。
万全に仕上がったこの疲れない体を武器に、目標であるP4マッチへ向けて挑戦を続けていきます!

筆者プロフィール
ぽん太

みなこり(皆川)|59歳からのカットマン進化論

世田谷在住のパパライダー&ブロガー。
中学・高校時代に果たせなかった「カットマン」の夢を、59歳から再始動。
「過去の悔しさを、今、上書きする」をテーマに、卓球の技術向上と日々の挑戦を綴っています。

【実験・実践する3つの軸】

心: 中村天風先生の哲学で「消極観念」を「積極観念」へ。

体: 16時間断食で、クリアな心身をキープ。

技: 泥臭く、論理的に。理想のカットマンを目指す練習日誌。

「大人になってから、もう一度熱くなりたい」すべての方へ。
泥臭い努力を分析・言語化し、確実に進化する過程を共有しています。

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