「仕事や日々の作業に追われて、卓球の質の高い練習相手や時間を確保できない……」
個人事業主としてブログ運営やWebライティングをこなしつつ、スズキのアドレスV125でフードデリバリーの配達に汗を流す僕にとって、まとまった練習時間を確保するのは大きな課題でした。
この問題を解決するために僕が編み出したのが、「高校生で上級者の次男に時給1,000円を払い、有償コーチとして1時間集中特訓してもらう」という方法です。
今回は、限られた1時間で成果を出すメニュー構成から、配達ワーク・ブログ執筆・16時間ダイエットを両立するリアルなスケジュール管理、そしてこの特訓を通じて深まった親子関係についてお話しします。
1. 練習のリアルな条件と「時給1,000円」を提示した際のエピソード
社会人が上達を目指すうえで、最もコストパフォーマンスが高い環境を探した結果が「家庭内コーチング」でした。
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練習場所:地元の区公民館(世田谷区内など)の台貸し(1時間約300〜500円)
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1回あたりの総コスト:台代 + 息子へのコーチ料(1,000円)= 1回あたり約1,300〜1,500円
部活を引退して時間があった左利きの次男に「なぁ、時給1,000円払うからオレの特訓相手になってくれないか?」と打診したところ、最初は「え、マジで? 金くれるなら全然いいよ(笑)」とニヤリとしながら即答。
練習が終わった直後、体育館のロビーで「はい、今日の分。サンキューな」とその場で現金1,000円札を1枚手渡す即日払いスタイルをとることで、高校生にとっても適度な緊張感とモチベーションが生まれています。
2. 「左利き×上級者」に対する技術的苦戦と1時間集中メニュー
現役高校生で上級者の次男は、容赦ない球を打ち込んできます。特に左利き特有の外へ逃げるスライスサーブや、フォア側へ曲がり込む強烈なドライブには最初、手も足も出ませんでした。
しかし、バック面を粒高ラバー(カールP3V)に変更してからは、息子の強力なドライブの回転を短く落とせるようになり、浮いたナックルボールを押し出す「プッシュ」のレシーブ成功率も激変しました。
短時間で最大の効果を出すため、1時間(60分)の練習メニューは分単位で固定しています。
| タイムスケジュール | 練習内容 | 目的・狙い |
| 00〜10分 | ウォーミングアップ | 軽めのフォア・バック打ち、打球感の確認 |
| 10〜25分 | 左利きサーブ受球特訓 | 強回転・ナックル混ざりのサーブを粒高でレシーブ処理 |
| 25〜45分 | 多球・システム練習 | 連打ドライブに対するバックカット&フォア攻撃展開 |
| 45〜60分 | オール(ミニゲーム) | 11本勝負で実戦感覚の磨き込み |
3. 配達ワーク・ブログ執筆・16時間ダイエットを両立する1日のスケジュール
限られた24時間の中で、仕事・運動・執筆・健康管理を回す僕のリアルなタイムスケジュールがこちらです。
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08:00〜09:00:【朝食】(16時間ダイエット空けの食事)
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10:00〜14:30(または15:00):フードデリバリー(昼のピーク帯配達ワーク)
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14:00〜16:00(この間のどこか):【昼食】(その日の食事はここで終了!ここから16時間の空腹時間をスタート)
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16:00〜18:00(または19:00):【卓球特訓】(体育館で次男と1時間集中練習)
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19:00〜22:00:フードデリバリー(夜のピーク帯配達ワーク)
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22:00〜帰宅後:シャワー後、ブログ執筆やコンテンツ作成
16時間ダイエット(オートファジー)を実践しているため、食事は朝8〜9時に済ませ、昼14〜16時の間に食べ終えてその日の食事を完了させています。
※この8時間の間に、どれだけ多くたんぱく質を摂れるかが重要なポイントです。
※そして、この「16時間空けること」がオートファジー活性化の肝です。
配達の合間に卓球で汗を流すことで身体と脳が適度にリフレッシュされ、夜帰宅してからのブログ執筆作業の集中力が劇的に向上するという素晴らしい相乗効果が生まれています。
4. 天風哲学で変わった!ナーバスな次男との親子関係と内面的成長
実は、最初からこの練習がスムーズにいっていたわけではありません。
元々、次男には少し神経質な一面があり、特に大会前になると非常にナーバスになりやすく、父親としてどのように接すれば良いのか対応に深く苦しんできた時期がありました。
そんな中で僕を支えてくれたのが、中村天風先生の「心身統一法」における「絶対積極」の心構えと「観念要素の更改(自己暗示)」の実践でした。
息子のイライラや緊張に自分の心が引きずられそうになった時こそ、まず自分自身が姿勢を正し(クンバハカ)、心の中に動揺や消極的な念を入れない。
毎朝の言葉や日常の自己暗示によって自分の意識を「絶対積極」に保つよう徹底しました。
こちらが揺らがない軸を持つことで、次第に息子との接し方にも余裕が生まれ、ピリピリしていた空気が柔らかく変化していきました。
今ではコートに入れば「コーチと生徒」、終われば「打ち解けた親子」として自然に会話ができるようになり、以前感じていた心の距離感は驚くほど小さくなりました。
5. まとめ
環境や時間が整うのを待つのではなく、身近なリソースとアイデアで「理想の練習環境」は作り出せます。
仕事や家庭で多忙な社会人であっても、心の保ち方、16時間ダイエットによるコンディション管理、そしてスケジュール管理次第で卓球の上達は十分に可能です。
皆さんもぜひ、身近な環境を見直して自分なりの最高のライフスタイルを組み立ててみてください!